島津ジーエルシー

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HPLCカラム
Synergi™

Synergiの特長

≪Type-B 不活性処理済み高純度シリカ≫

Synergiは,Type-B 不活性処理済み80Å高純度シリカ(純度 > 99.99%)を基材として使用し,キレートをつくる原因となるシリカ表面の金属含有量を最少にし,中性のpH領域でもシラノール酸性を抑えています。従来の金属含有量の高いType-Aシリカではキレート作用により特定化合物の吸着,回収率低下および塩基性化合物のテーリングに結びついてしまいます。

≪表面積が大きいポアサイズ 80Å≫

Synergi 4um シリカの理想的な表面積(475m2/g)はポアサイズ 80Åのユニークな形状から生まれます。この大きな表面積が,Synergi 4um MAX-RPの短いC12アルキル鎖を補い,その結果,疎水(逆相)的保持力とコンベンショナルなC18カラムがもつメチレン選択性を合わせ持つことになります。また疎水性が弱いSynergi 4um Polar-RPにおいても,表面積が大きいためにそれぞれ無極性−極性相互作用を通じて疎水性,親水性化合物のどちらも保持することができます。

≪高効率の4umシリカ粒子≫

Synergi シリーズは,ユニークな4umシリカに結合されていて一般的な3uあるいは5umのカラムに対し,中間的な性能を発揮します。しかし,4um粒子を採用したSynergiのカラム圧力は,粒径分布幅を狭く抑えているため従来の5umカラム圧力と同程度に低くなっています。 【Fig.3】

Synergi Max-RP 低シラノール活性で極限までテーリングを抑えた,C12の逆相カラム
Reversed phase C12 with TMS endcapping column → 詳細 (pdf 408k)
Synergi Hydro-RP 水リッチな移動相条件下でも安定した分析が可能なC18の逆相カラム
C18 with polar endcapping column → 詳細 (pdf 424k)
Synergi Polar-RP 高極性化合物や芳香族化合物に対し高い選択性をもつフェニルカラム
Ether-linked phenyl with polar endcapping column → 詳細 (pdf 520k)
Synergi Fusion-RP 疎水性と極性化合物の混合サンプルに対し,バランスのとれた保持力
Polar embedded C18 column → 詳細 (pdf 392k)
Name Pore Size (Å) Pore Volume (mL/g) Surface Area (m2/g) Carbon Load (%) Calculated Bonded Phase Coverage (umole/m2) End Capping
Max-RP 80 1.05 475 17 3.12 TMS
Hydro-RP 80 1.05 475 19 2.45 Proprietary
Polar-RP 80 1.05 475 11 3.15 Yes
Fusion-RP 80 1.05 475 12 N/A Hydrophobic
【 通常の逆相移動相 】
【 水リッチな逆相移動相 】

Phenomenex製品のご紹介

Phenomenex製品に関するお問い合わせは、フェノメネクス・サポート・センター【PSC】まで
E-mail:psc@glc.shimadzu.co.jp
Tel:03-5835-0120
Fax:03-5835-0124

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